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  1. コラム
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沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
仕事
2016/10/17
「読書への誘い」を更新するのに、かつて作ったファイルをPDFに置き換える作業をするのですが、先日その作業をしていて第15号が二つあることに気づき、ああ、そうだった、と15年前の葛藤をまざまざと思い出しました。

岸田秀の『不惑の雑考』という随想集から「死からの逃亡」というひとつのエッセイを選んだのですが、その主旨は「死と直面することを避けるな」というものでした。このエッセイは次のような一段で終わります。
続き
心理学
2016/10/09
大学生も悪くない  
今年4月から「科目等履修生」として京都文教大学に週2〜3日通っています。
当初は今秋に大学院を受験するつもりで、その準備のために「聴講生」になろうと考えたのですが、この大学には「聴講生」制度がなく、それで期末にはレポートや試験がある「科目等履修生」になったのでした。

前期に5科目を水・木・金曜に取り、講義は楽しく、機嫌よく通っていたのですが、6月半ば頃から「このまま大学院進学でいいのだろうか?」と思い始めてしまいました…。
というのは、身体にアプローチするゲシュタルト療法を昨年から学び始め、そのダイレクトさを体感している私にとって、「精神分析」系統のアプローチがまどろっこしく思われてきたのです。

う〜ん…、このままなんとか大学院入試を突破しても、入学後、大学でカウンセリングのスーパーバイズ受けるのは、私にとって納得できないことが多くて苦しいかもなあ…という予感がしました。
けれど、「臨床心理士になろう」ということで自分を納得させて退職したわけだからと、ぐずぐずとこだわりを捨てきれずにいました。
とりあえず、7月末のレポート提出と前期試験を終えてから考えようと結論を先延ばしにして、8月を迎えました。

ずるずるとまだ、受験勉強を続け、大学院受験のための「研究計画書」まで書き上げたのですが(なんと踏ん切りの悪い!)、お盆前の8月12日に「あ、(受験を)止めよう!」と思いました。で、「どうする?」となって、お盆明けからルームの場所探しを始め、HPを作り始め、…今に至っています。

大学院受験を取りやめたのだから、もう大学には行かなくていいようなものなんだけど、後期授業として3科目分、授業料も払っていることだし…と、とりあえず授業の初回を受けてから考えようと、9月末、大学に出向きました。
なんと、3科目とも授業が面白い❗ので、引き続き、大学に通うことにしました。

なかでも「臨床心理学概論」が面白くて。
「箱庭療法」と「コラージュ療法」の関連を見出された、森谷寛之教授が担当されている講義です。
「精神分析の発展は物理学の発展と共にあった」「ニュートンの運動の3原則は、言って見れば『関わりの法則』」など、???な言葉が並びます。

▽運動の3原則                                                 <精神分析>
   1 慣性の法則                                             ➡  関わらない関係(自分自身の状態)
   2 運動の方程式      F=am(加速度✖質量)  ➡  関わる関係(関わる相手の状態)
   3 作用.反作用の法則                                   ➡  相互作用(逆に自分も同等の影響を受ける、転移・逆転移)

と、こういう関係性が見出されるそうです。
精神分析の発展には物理学だけでなく、化学の発展が大きく関与している。天体のように目に見える大きな物体間の解明から、微小世界を扱う化学は物理学から1世紀も遅くに始まった。しかしその、「目に見えるものから見えないものへ」の関心は、「心の解明」にもつながっていった、というのです。

ふう〜ん…。なるほど。
久しぶりに物理の方程式などを聴きながら、私の頭の中でシナプスがパチパチと繋がるのを感じたのでした。
きっと、若返りにいいかもね。
…でも、やっぱり物理学そのものは、よくわかんな〜い。。。

宇多田ヒカル
2016/09/25
宇多田ヒカル❤Love (2)  

9月22日夜の「SONGSスペシャル〜宇多田ヒカル特集〜」の中で、井上陽水がコメントを寄せていました。

彼が選ぶ宇多田ヒカルの曲は、デビュー曲の「Automatic」(1998)と「traveling」(2001)。

最初の方は「切なさとアウトサイダー」、後の方は「ユーモアの裏にある叫び」が感じられるから、というのがその理由でした。

 

う〜ん…、私はどうだろう?

私が彼女の曲を一曲だけ取り上げるとしたら? 

と考えたら、「COLORS」(2006)しかないように思いました。

 

「青い空が見えぬなら青い傘広げて/いいじゃないか/キャンバスは君のもの」

「もう自分には夢の無い絵しか描けないと言うなら/塗り潰してよ/キャンバスを何度でも」

というフレーズが挑戦的で好きなのですが、秀逸なのが、最後の「今の私はあなたの知らない色」。

 

昔、付き合っていた人の束縛を感じた時、「今の私はあなたの知らない色」と呟きながら別れるんだろうな、と予感させられたのでした。

 

そう、自分の色は人に決められるものではないし、自分で何度でも変えていい…。

今はそう思えなくても、自分に必要な時には、自分で決める時が来る…。

そう思っていたら、やっぱり「その時」が来たのでした。

そして、「生きていけない」わけでもなく、何か恐ろしいことが起こるでもなく、私は今も生き続けています。

 

ということで、この歌は人との関係に息苦しさを感じた時の、「応援歌」のような気がするのです。


宇多田ヒカル
2016/09/23
宇多田ヒカル❤Love (1)  

9月22日夜の「SONGSスペシャル」で、音楽活動を休止してから6年ぶりに登場した宇多田ヒカルを観ていて、ずいぶん雰囲気が変わったなあという印象を持ちました。

糸井重里との対談形式で番組は進んでいったのですが、その中で糸井が宇多田ヒカルの声を「響いてくる楽器としては、人を切なくさせる」「この人は、この淋しさを伝えるためにこの世に生まれてきたんじゃないかと思えた」と言っているのを聞き、そうか…私も彼女の歌に感じてきたものは「切なさ」だったんだと思い当たりました。

それは「生き辛さ」、と言い換えてもいいものですが。

その彼女が6年の休止を経て、今年一番に発表したのが、NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」だったのです。

スタジオで歌うのは初めて、という触れ込みでした。

朝ドラの主題歌として聞いていた時にも、なんか歌い方が変わったなあと思っていたら、彼女自身、「苦しくない歌い方に変わった」という表現をしていました。

3年前に亡くなった母、藤圭子を想って出来た歌だということですが、通しで曲を聴いた感想は、朝ドラで流れている冒頭部分より、あとの方が断然いい、ということです。

  

切ないのは切ないのだけれど、なんというか…閉じられた、行き場のない淋しさではなく、どうしようもないことをそれと認めて、そこに在り続ける強さみたいなものを感じました。

「今は伝わらなくても/真実には変わりないさ」のフレーズなどに。

それに続く「抱きしめてよ たった一度/さよならの前に」には、ふと涙が込み上げてきました。

 

彼女は、赤ん坊を育てることは、自分の根幹を為しながら記憶がなくて空白となっている、自分の原初の時間を埋めていくことに繋がったと言います。子どもに関わりながら「自分もこんな風だったのかな…?」と思いながら。

私は、彼女のように母を「原点」と思う感覚は持てないけれど、彼女の言葉には、はっとするものがありました。

 

そうか…そうだったね…。

 

私も子どもを育てながら、同時に、父や母が私に抱いた感情を、どこかで追体験するような気がしてた…。

子どもが大学生になり、「子育て」も一段落したと思った途端、杏樹(アンジー)を迎えたのも、どこかでもう子どもの背中を追いかけてはいけないと思ったからではなかったか…。

 

仔犬の杏樹を、つい子どもの名前で呼んでしまって、ひとり苦笑してた、そんなあれこれを思い出したことでした。


アロマオイル
2016/09/20

台風が近づく中、ナード・アロマテラピー協会認定校の「メディカアロマ」に、「アロマ・アドバイザーコース」のレッスンを受けに行きました。今回で2講義目。

アロマは昔から大好きで、自分で好きな香りを楽しんできたのですが、今回、カウンセリングでアロマオイルを焚くにあたって、もうちょっといろいろ知りたいなぁと思い、レッスンを受けることにしたのです。

 

今日は「体質改善のための精油」というテーマで、なんと、古代ギリシアの医師ヒポクラテス(BC460)の登場となりました。

彼は「医学の父」と呼ばれるそうです。

ヒポクラテスは、水以外に人間の体内を流れるものは、「血液」「リンパ液」「黄胆汁」「黒胆汁」であるとして、そのバランス状態でどのような病気になりやすいか、という「四体液説」を唱えました。

 

テキストの図を見ながら、昔、中2の頃、数学でx軸y軸という「座標軸」を習ったことを思い出しました。

これは、フランスの数学者であり哲学者のデカルトの考え方を表わす、ということで「デカルト座標」とも呼ばれるものです。

この、水平線のx軸方向に、左に「湿」と右に「乾」の対立概念を置き、垂直線のy軸方向に、上に「陰・冷」と下に「陽・温」の対立概念を置いて、4つの領域に区分けします。

左上の〈湿って冷たい〉のは【リンパ質】、右上の〈乾いて冷たい〉のは【黒胆汁質】、左下の〈湿って温かい〉のは【多血質】、右下の〈乾いて温かい〉のは【胆汁質】です。

 

自分自身の好みや行動傾向をみる50項目の質問にYes、Noで答えて、Yesの数の多さで自分がどの体質かを判定するわけですが、その体質診断を「精油の選択に生かす」というのが今回のメインテーマでした。

 

【リンパ質】をAタイプ、【黒胆汁質】をBタイプ、【多血質】をCタイプ、【胆汁質】をDタイプとすると、それぞれのタイプに対応する精油があって、バランスを取るためには対角線上のオイルを用いたらいい、ということ。

たとえば、私はAタイプだったので、Dタイプの精油がいい、ということになりますが、なんと‼ 私が昔から好んで用いてきた「ユーカリ・ラディアータ」や「オレンジ」はDタイプに属する精油だったのです!

 

いや〜、ホントびっくり❗

私の頭は理解していなくても、私の身体は私に必要なものがわかっていたのね…。

 

…ということで、カウンセリングルームに用意した精油は、Aタイプ…「レモングラス」「ローズマリー・シネオール」、Bタイプ…「プチグレン」、Cタイプ…「ラベンダー・レイドバン」「ペパーミント」、Dタイプ…「ユーカリ・ラディアータ」「マンダリン」「オレンジスウィート」「グレープフルーツ」「ベルガモット」の10種類です。

すみません…、無意識とはいえ、自分のバランスを取るためのDタイプばかりを取り揃えてしまいました。

 

用いる精油(オイル)は何がいいかに悩まれたら、ヒポクラテス由来の「50項目チェックリスト」で、あなたのタイプを診断してみましょうね。

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