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沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
セミナー
2017/05/25
志師塾塾長  五十嵐和也さんに会う  
昨夜は、志師塾塾長である五十嵐和也さんの「影響力セミナー」に参加しました。
既にfacebookで「お友だち」ではあったのですが、「生五十嵐」さんは、とにかくでかくてビックリ! 


まずは、五十嵐さんの経歴紹介から始まりました。
中小企業を営む父の59歳の時に生まれ、経営の難しさを見ながら育ち、大学卒業後、23歳でNECに就職して東京に出る。
25歳で「中小企業診断士」の資格を取り、29歳で独立。
独立早々、会社を立ち上げた他の2人とケンカして、1人になり、1500万円で受注予定の仕事を1ヶ月前倒しで引き受けるも、正式契約ならず…。
ホント、試練に次ぐ試練、ですね。

でも、その時の「先輩」のアドバイスがすごい。
「独立した全ての起業家に起こること、それは『問題』。
でも、うまくいってる起業家は、その『問題』をプラスに捉える。
だから、何が起きても『チャンス!』と言え!」と。

それにしても、そういってくれる「先輩」を持っていたのは、五十嵐さんのそれまでの生き方に依るのでしょうね。

そして、うまくいってる起業家は、「影響力を持っている人」が多い、と、ここで「テーマ」に繋がるわけです。

五十嵐さんの定義では「影響力とは、思考・感情・行動に対して、何らかの変化を与える人」。

志師塾の「成果の出る人に共通する3つの行動指針」の1つ目「志宣言」の「志」と「夢」との違いも語られました。
「夢」は、本人がいなくなったら、なくなるもの。
「志」は、本人がいなくなったら、誰かが引き継ぐもの。…なんか、いいですねえ…。

私が、一番心に残ったのは、「影響力はコミュニケーションから生まれるが、そのコミュニケーションは『話す』『聴く』。
(聞くではなく、聴く、という字を用いるのは、きちんと相手に向き合って、集中して、ということですね。)
そして、「『話す』のにはスキルが必要、『聴く』のは器が必要」だと。…器、ですか…。確かに。
これは、心に刺さりました。…はい、母のオチが見えない話も、もう少し聴いてあげるように心掛けます。

次に心に残ったのは、「何を言うか、より、誰が言うか」。
つまりは信頼関係が構築できないと、まるで聞いてもらえない、のですね。
だから、「生き方で見本を示す」、つまりは、どれだけ自分を語れるか、なのですね。それも、自分の志を。
そうか! それで、昨日のセミナーの半分以上が、「五十嵐、自らの志を語る」だったのですね! …なるほど。

でも、まさかのグループワーク有りの、ちょっと緊張するセミナーではありました。

そうそう、もうひとつ。「誰かのせいにした問題は解決しない」ということと、「どういう基準で自分を評価するかの軸を決めておく」ということ。これも、とても大切ですね。

私の「行動指針」もとりあえず作れました。
・思い立ったら吉日。すぐに実行。
・トライ&エラー とにかくやってみる
・うまくいかなかったら、原因を探って次に生かす
・楽しんでやる
・自分の好奇心を否定しない
 
…まあ、そのまんまの私、ですけれど。
シェアしあった、グループの人のでいいなと思ったのは、「失ったものを数えない」。…確かに、これは大事。…同い年の方でしたね、これを出されたの。
 
あっという間の2時間でした。

画像は、朝の杏樹(アンジー)との散歩で見つけた、ご近所のテッセン。大輪の花が、五十嵐さんにピッタリです。

宇多田ヒカル
2017/05/24
宇多田ヒカル❤Love (5)  
宇多田ヒカルの最新アルバム「Fantôme」の10曲め(最後から2番目)は「人生最高の日」という作品なんですが、

    どんどん君に恋する
    もう止まんない  もう止まんない
    シェイクスピアだって驚きの展開
    That’s life

という詞が、元気なリズムに乗って始まります。
この歌で、え? と思ったのが

    一寸先が闇なら  二寸先は明るい未来

という「開き方」です。

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絵本の世界
2017/05/23
選択肢がいっぱいあっても…〜『ねえ、どれがいい』〜  
ジョン・バーニンガムの1978年の作品『WOULD YOU RATHER』を、まつかわまゆみ訳で評論社から1983年に初版が発行されています。持っているのは1997年の13刷のものです。

「もしもだよ、」という問いかけのページがあって、



選択肢が示されます。

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吉原幸子の詩
2017/05/22
言葉が作る溝〜吉原幸子の詩「ふと」〜  
今朝はちょっと、最近の自分自身の「気がかり」に向き合ってみたいと思います。吉原幸子の詩「ふと」。「読書への誘い」第45号で紹介したものです。

続き
セミナー
2017/05/21
夏井いつきの俳句ライブ〜今日からあなたも俳人です〜  
NHK文化センター梅田教室で、「夏井いつきの俳句ライブ」が行われるというので、ちょっと行ってみました。
夏井いつきさんはTBS系の「プレバト!!」の俳句コーナーを担当されている方です。
テレビでは着物姿なので、今日もそうかと思ってましたら、違いました。
普段は着物をお召しにならず、着物はスタジオが用意した「俳人コスチューム」だそうです。

まあ、テレビで見る「毒舌」はちょっと抑え気味ではありましたけど、でも、お元気でいらっしゃいました。
最近還暦を迎えられたそうで、ビックリ! (もう少しお年を召した方かと思ってました…)
追っかけファンの方が、「祝還暦」の横断幕を作って来られていました。
…まあ、群馬から新幹線で来たという親子もいらっしゃいましたから。(凄いですね。)

さて、どんな風に2時間の講座が始まるのかと思ってましたら、まずは、自己紹介。
30年間俳句普及に努めて来られたそうで、松山に住んでいらして、「松山大使」をされているそうです。
関わって来られた「俳句甲子園」も今年で20周年を迎えるそうです。
「人によって考え方はいろいろでしょうけれど…」と前置きされながら、ご自分は俳句人口の裾野を広げることを目指して来た、と。

NHKの「俳句王国」に出演されていたそうですが、それがきっかけで3年半前に「プレバト」に出演依頼が来て、1回限りだったはずが連続となり、今に至っている、のだそうです。
この3年半、どうしても先約があって断った1回を除いて、毎週ご出演だそうです。
あと、毎週木曜日に帝塚山学院大学での講義があるとか。客員教授をなさっているとのこと。

次に、会場参加者のリサーチ。
俳句経験の有無を手を挙げて意思表示確認をされました。きちんとなぜリサーチするのかの説明もされましたよ。
それによって、どこから解説するかを考えられるそうで、「だって、講座料払って、なんだ、あの程度かって不満が出てはいけないでしょう?」だそうです。

「俳句を作ろう!虎の巻」というプリント1枚と、「便利な5音の季語集」というプリント1枚の資料が予め椅子の上に置いてありました。私は、開場の5分前に行ったのですが、既に整理番号は151。会場参加者は230ぐらいだったでしょうか。

俳句の約束事として
  ①  5・7・5のリズム
  ②  季語を入れる

がプリントに示され、さらに俳句の作り方には「一物(いちぶつ)仕立て」と「取り合わせ」があり、例を出しての説明がありました。

  ◯ 一物仕立て…「白藤やゆりやみしかば薄緑」
  ◯ 取り合わせ…「しら藤や奈良は久しき宮造り」

「一物仕立て」で作られる俳句は約3、4%、「取り合わせ」で作られる俳句は約80%だそうです。
「一物」はこの場合「白藤」で、とことん観察しないと新しい発見に至らないから難しいらしい。
「取り合わせ」は起こっている出来事を拾い集め、例の俳句でいうと、「藤」だけでなく「奈良」や「宮造り」を出し、「久しき」という時間情報まで出して作り上げている、ということ。

で、示された作り方手順は次のとおり。
   ①  自分だけが見つけたモノ、景色、人、それらの様子などの「俳句の種」をまず作る
   ②  季語以外の12音に整える
   ③ 「俳句の種」に似合っている5音の季語を、季語集から選んでくっつけて、完成!

…まあ、わかりやすいけどね。でも、5分で作れって、ちょっと無理。
予め作って来てたらいけないから、とテーマを出され、それは「OK」。
ありがとう、大丈夫だよ、のOKでもいいし、大丈夫? ホントにいいの?のOK?でもいい、とのことでした。

でも、作れる人はいるんですねえ。入賞上位作品は次の三句。
・のみ込みの辛そうな母花衣
・水温(みずぬる)むやっと見つけた居場所かな
・ひらひらと笑ふ人ゐて豆の花

「花衣」というのは、花見に出かける「お出掛け着物」を指すそうなのですが、作られた人はよくわからないまま、この季語を選ばれたそうです。(作者を伏せて選考されるのですが、その後ご本人が立って名前と想いを発表される形でした。)
介護をされていて、もう飲み込みが辛くなって来た母を見ていて、昨年は花見に行けたのになあ…という思いが湧き起こってきたそうです。時間が交差するのが上手いですね。

2句目の方は、親に虐待されて育ち、逃げるようにして結婚したけれど、夫の暴力が絶えず、やっと離婚して、人生の半ばを過ぎて今、優しい人と再婚して感じる幸せを詠みました、という人生を語られました。…確かに「人生を共有する」俳句、ですね。

3句目は、ご自分を題材にしたそうなのですが、「ケラケラ」と自分は笑うけど、「ひらひら」と笑えたらいいな、と理想を詠まれたそうな。「豆の花」の薄い花びらの風になびく様子と穏やかな笑いが「ひらひら」に表現されているようで、上手いなあと思いました。夏井さんは「豆の花」が慎ましやかな花であるのがまた、いい、と言われていました。

俳句も面白いですね。ちょっとハマりそうです。

画像は杏樹(アンジー)との朝の散歩で見つけたご近所のディモルフォセカ。

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