言葉
水に降る雪 白うは言はじ 消え消ゆるとも〜閑吟集 248番〜
2020/07/28
昨日は、記憶の中の木琴の音をかき消す雨音、を聞いていたのですけれど、
続き
しばらくそうしていたら、ふと、その音が途絶え、
逆に、音もなく降るもの、に思いを馳せていました。
そう、雪です。
しかも、水の上に降ったとしたら…?
積もりもしない。
…跡形もなく、消え去っていく雪。
水に降る雪 白うは言はじ 消え消ゆるとも
(私の思いは水に降る雪のよう。白いと、はっきりとは口にしません。たとえこの身が雪のようにはかなく消えてしまっても。)
あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。