なんでも、今年は生駒駅前図書室開室10周年、だそうで。
その記念イベントに、生駒市在住の書家・土井伶さんのお話とワークショップが開かれて。
パッション文字ってなんだろう? と思って応募しておいたら。
抽選で当たった、という連絡が来て。
7月13日(土)、朝10時に生駒駅前図書室ギャラリーに出向いた。
7月3日から16日まで、大小さまざまな「パッション文字」の作品が展示されていて。
どうやら、行書体で書いた一文字をカッターで切り抜いて、裏から別の色紙を当てて、
作品を構成する、らしい。
まあ。「書」というよりは、何だか「アート作品」のようで。
ホント、カラフル。