2025年1月13日朝。
最初に訪れたのは、何必館・京都現代美術館の「ロベール・ドアノー展」。
…「何必館」って。読めない、よねえ…。「かひつかん」と読むそうな。どうやら、館長の「造語」らしい。
「何ぞ必ずしも」と常に定説を疑い、自由な精神を持ち続けたいという願いのもと、館長梶川芳友により1981年11月に開館。
とネットで調べたら出てきた。私設美術館。
そうそう。「ドアノー展」は2018年末から2019年初めにかけて、開催されている。
あ、その時に初めて来たんだ、やっぱり。
入館料1,500円は、65歳以上、高校生以下は無料だそうな。(ふふふ。もうちょっと、ね。)
ドアノーは、館長さんと個人的にも交流があったみたいで。
だから何回も、開催するんだね。