これは、がまくんとかえるくんシリーズ1冊目『ふたりはともだち」の中に収められている作品です。
文化出版局から1972年に第1刷が出されている、アーノルド・ローベル、1970年の作品。
《なつのある日のことです。
かえるくんは びょうきでした。
がまくんが いいました。
「かえるくん。きみ ひどく かおが 青いよ。」
「だって ぼく、いつだって 青いんだよ。」
かえるくんが いいました。
「ぼく かえるなんだもの。」
「それにしたって、きょうは とくに青いよ。」
がまくんがいいました。
「ぼくのベッドでお休みよ。」》
その二日前から、何か「落ち着かない」気がしてきて。
それで、私のやったことは、これまでのワークをまとめてきた自分のコラムを読み返すこと。
これまで受けてきたワーク、見てきたワーク、それからCFO(カウンセラー・ファシリテーター・オブザーバー役となって練習すること)時に貰ったアドバイスを思い起こすこと。
大事だと思うことをもう一度書き出していたら、ノート14ページにもなりました。
それを見返して、それから…、「横に置く」。
カウンセリングルーム 沙羅Sara
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