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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
対人関係
2018/12/25
誰が私に言えるだろう 私の命がどこまで届くかを。〜岡田満里子のエッセイ「ぼくを見つけて」〜  
今年11月12日付の「毎日新聞」夕刊に、
岡田満里子のエッセイ「ぼくを見つけて」を見つけて、
あっと思った。
私の好きな漫画家のひとり、竹宮惠子の
「ジルベスターの星から」を取り上げてのものだったから。

なかなかいいエッセイだったので紹介します。


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幸せをおすそ分け
2018/12/20
ボイスアートの忘年会  
昨日は、梅田でのボイスアートの最後のレッスンで。
そのあとみんなで忘年会をすることに。

「忘年会、しましょうよ!」
って前回のレッスンのあとに提案したのは私だけど。
うんうん、そうしよう!って即座にみんなに同意して貰って。

まあ…いつもの、レッスン後の「飲み会」と
どう違うのか? って言われると困るんだけど。

気分よ、気分!
街はクリスマスのディスプレイで
キラキラしていて。

そんな中での「言いたい放題」が始まったのでした。

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子どもとの時間
2018/12/18
子どもの引越し準備  
そうそう…後期試験が1月末に終わるなら、
下宿を引き上げるのは2月でいいかもしれない。
えっと…契約解除を
不動産屋さんにいつ言えばいいんだっけ?

そう子どもに聞いたのが、2週間ぐらい前。
「今月末には言わないといけない。」
という返事が返ってきた。

「ベッド、どうしたらいい?」

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詩の世界
2018/12/17
神を求める〜北原白秋の詩「月から見た地球」〜  
え!? 北原白秋がこんな詩を書いていたの?
と思ったのが、
「読書への誘い」第119号で紹介した、
「月から見た地球」です。
今朝はこの詩を取り上げたいと思います。

前回に引き続き、ちょっと「月」続きになりますが。


続き
詩の世界
2018/12/14
月には国旗より、うさぎがにあう〜清水たみ子の詩「月」〜  
華為技術(ファーウェイ)を巡って、
騒々しいニュースが流れていますね。

でも、ネットで検索を掛けたら、
その経歴や注文履歴も把握されている…
というようなことを既に言われていたような。

まあ、そうですよね。
AIがビックデータを解析していますよね。

中国はかつて「ドラえもん」も中国製だといった国だから、
まあ、排除したくなる気持ちも分からなくはないですが、
でも、これはアメリカとの「冷戦」である気がする。

しかし「逮捕」であるとか、
その報復でカナダ人の「拘束」であるとか、
ホント、覇権争いですね。

そんな世の中の動きで思い出した詩があります。
清水たみ子の「月」という詩です。
「読書への誘い」第109号で紹介したものです。

続き
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