フォーカシング
私のフォーカシング・レッスン(3)〜池見陽さんのフォーカシングワークショップ(2)〜
2018/04/10
前回の「EXPスケール」についての補足です。
続き
レベル2〜3を行き来するクライエントではカウンセリングが「うまくいかない」ことが分かっている。
けれど、そういったクライエントは、自分の感情を「上手く感じる」ことが苦手なタイプの人である。
だからベルギーでは最近まで、レベル4〜6に持っていく「訓練」を予め行っておくような「フォーカシング外来」があった、と。
池見さんご自身も、日本でそういった取り組みもされてきた、と言われていました。
「クライエントの話の内容を余り聞かず、話のレベルを聴いている」。
なぜ「最近まで」なのか、というと、「精神科受診」→「フォーカシング外来」→「精神科受診」が上手くいかなかったから。
つまりは、クライエントが精神科の元の先生に戻らなくなったからだそうです。
ログ・パーカーという人が「EFTと認知行動療法は、どちらが鬱に効くか」という比較研究をした。
結果は、療法の別にあるのではなく「EXPスケールが高い人が多くいる方」ということであったそうです。
あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。