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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
  3. 詩の世界
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
詩の世界
2017/04/26
イマジネーションの翼〜八木幹夫の詩「きゅうり」〜  
今朝目覚めた時に、急に「もしかすると、そろそろキュウリが恋しくなるかも⁉」なんて思ってしまって(昨日の日中気温が上がって、暑かったせいかもしれない)、「お目覚め早々、食べること?」なんて自分でツッコミ入れながら、そういえば「きゅうり」なんていう、ちょっと不思議な詩があったことを思い出し、「読書への誘い」を見てみました。第41号に取り上げていました! でも第41号はまだ紹介していなかったので、慌てて更新して…。「それにしても、次に紹介するのが第41号だったなんて…。とってもタイムリー!」と思いながら、今これを打っています。…あ、それとも、「きゅうり」が私を呼んだのかな?


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詩の世界
2017/04/10
初夏の風に誘われて〜萩原朔太郎の詩「旅上」〜  
今朝は、ちょっと古い詩を思い出しました。
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詩の世界
2017/04/03
金子光晴の詩「湖水」  
昨日の毎日新聞の2面に、作家の中島京子の「森友問題の本質ーイデオロギー教育の危険ー」と題しての文章が載っていました。一部抜粋します。



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詩の世界
2017/04/01
旅立ちに向けての祈り〜以倉紘平の詩「最後の授業」〜  
4月になりました。
4月1日という日は、教員にとって特別な日で、異動した人には朝から辞令交付があり、それが終わると、異動した人を含めての新年度最初の職員会議があって、学年配当や校務分掌配当、クラブ顧問配当が発表されます。尤も、近年では年度末既にそれらが発表され、4月1日は異動者を含めた正式発表となってきている所も多くなっているようです。

…ということで、バタバタの大忙し、の日なのですが、今年度は土曜日ですので、4月3日からしか動きませんね。
「ありがたい」ことではなく気を揉むばかりで、その上始業式まで日数が少なくなるので、一層バタバタの大忙しとなりそうですね。
まあ、今日はまだ「年度末」気分で、高校の教員だった以倉絋平の詩を。
「読書への誘い」の第28号で紹介したものです。

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