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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
  3. 詩の世界
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
詩の世界
2017/06/15
失恋が辛いのは自分の価値を見失うから〜室生犀星の詩「誰かをさがすために」〜  
以前、工藤直子の「あいたくて」という詩を紹介しました。似たようなテーマですが、ちょっと趣の異なる詩を。室生犀星の「誰かをさがすために」。「読書への誘い」第47号で紹介したものです。
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詩の世界
2017/06/14
波音で眠りにつく〜三好達治の詩「郷愁」〜  
一昨日は、幼稚園での「絵本講座」で谷川俊太郎の『ことばあそびうた』を紹介したのですが、今朝はそれとはまた違った、言葉遊び的な詩を。
「読書への誘い」第49号で紹介したものです。


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詩の世界
2017/06/04
声に出して、憂鬱を追い払う〜草野心平の詩「ごびらっふの独白」〜           
昨日の夕方、杏樹(アンジー)の夕方の散歩に出掛けて田んぼの近くを通ったら、ゲロっと声がしてちょっとびっくりしました。
「食用蛙の声やわ」と母が言ったのですけど、定かでありません。
ガマガエルの声のような気がするんだけど…。

それにしても、もうカエルの声がする季節になったんだなあ…と。

カエルの詩っていえば、草野心平ですよね。
今朝はちょっと面白い詩を。「読書への誘い」第9号で紹介したものです。
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詩の世界
2017/06/02
大丈夫、あなたの居場所はちゃんとある〜小野十三郎の詩「山頂から」〜  
今朝は初夏の詩を。
「五月の山」が取り上げられているので、ちょっと遅くなったかしらと思いつつ、まだ梅雨前なのでお許しを。
「読書への誘い」第3号で紹介したものです。
続き

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