折々の言葉
皆がちょっとずつその場所への責任を担いながら共に使う〜折々のことば・鷲田清一#2385〜
2022/06/23
折々のことば。2022年5月21日の青木海青子(みあこ)の言葉。
続き
ルチャ・リブロの「公」は、皆がちょっとずつその場所への責任を担いながら共に使う、というイメージなのです。 青木海青子
鷲田清一の解説。
奈良県東吉野村にある古家を改造した私設図書館。
行政に管理を委(まか)せる公園のような施設ではなく、壁塗りを手伝ってと言えば誰彼となくやってくる、そんな一緒につくるささやかな場所に育ってきたと、司書は言う。
責任という感覚は、「官」から要求されるものではなく地域でみなが育むのもの。
『本が語ること、語らせること』から。
あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。