翌日の22日は朝からスーパービジョンとなり。
私が一番に受けることになりました。
久しぶりのゲシュタルト。しかも、ファシリ。
さらには、オンラインで。
不安といえば不安で。
…実のところ、前日の21日夕方に子どもからの動きがあって。
それは…とてもとても、私にはショックなことで。
ファシリをしているどころの話でなくて。
本当は、私がももちゃんのワークを受けたいぐらいで。
どうしよう。と思った。
今、私はファシリが務められる精神状態にないんです。
ワークを受けさせてください、と言おうか…とも思った。
21日夜にはそう思った。
22日朝。少し気持ちが落ち着いてきて。
こんな状態の私だけど、こんな状態の私で、何ができるだろう? と思った。
もしも、これが「お仕事」ならば。
クライエントさんに、急にこちらからキャンセルするわけにはいかない。
だったら。
逃げ出して、自分がクライエントになるのではなく。
このひどい精神状態でやってみよう、と思った。
…私がカウンセラーの仕事を続けていく、というならば。